野鳥のいる風景 
2009年05月24日
イワツバメの情報 イワツバメ
(渡り)
 夏鳥
   3,4,5,6,7,8,9月
(全長)
 14.5cm

(声)
 ジュッジュッ

(習性)

 主に夏鳥として九州
 以北に渡来
 暖地では越冬例もある
 山地や崖に巣栄
 近年は学校、駅、橋の
 下などにも巣栄

 足と指が白い羽毛で覆
 われているのが特徴


(分類)
 スズメ目
 ツバメ科
春になると、いつのまにか家の前の電線にツバメの姿を見かける
ようになります
。 あれ? ちょっと尾が短いかな? と思われたら
それはイワツバメかもしれません。
止まっている姿をまじまじと見ることは、なかなかできないので
その足の特徴を見つけることは難しいかもしれませんが、
写真のようにイワツバメの足は白い羽毛で覆われています。

旭川河川敷の探鳥会で空中を飛行するイワツバメを教えて
いただいたのが、その姿と名前を一致させることの出来た最初
です。

娘達のブラスバンド発表会の日。 勝山のホールの駐車場で
休息していると、窓の外の路上に数羽のツバメが何やらエサを
ついばんでいました。 こんなチャンスはめったにありません。
慌てて車の窓を開けて撮ったのがこの写真です。

よく見ると、ツバメではなくイワツバメであることを知りました。

イワツバメの足はこのように白い羽毛で覆われています



しかし、こんなに近くでイワツバメを撮る事はめったに無いことでしょう。 

春になると我が家のガレージの中に巣を造ろうと、ツバメがシャッターの
開くのを待ち構えて飛んでくることがよくあります。 何とか追い払って、
巣を造らせないようにするのですが、ツバメは人間を恐れないようですね。
イワツバメも同じような性質でしょうか・・・