野鳥のいる風景 
2009年06月25日
シジュウカラの情報 シジュウカラ
(渡り)
 留鳥

(全長)
 14.5cm

(声)
 ツピー ツピー ツピー
 ツツピー ツツピー 


(習性)

 全国に留鳥としてすみ、
 木の多い住宅地にも
 普通に住む
 秋冬にはエナガなどと
 昆群をつくる

(分類)
 スズメ目
 シジュウカラ科

全国どこにでも見られる野鳥ですが、鳥の名を聞いただけでは
その姿を思い浮かべることはできないかもしれませんね。
そう言う私も、野鳥に関心を持ち始めるまでは、まったく見分けが
つきませんでした。

春先に、野や山で最初に聞くのがこのシジュウカラのさえずりでは
ないでしょうか。 ツピンツピンツピンとかツピーツピーツピーとか
ツツピーツツピーツツピーとかよく通る声で鳴いています。 
小さな体でしきりに動き回るために、写真に撮るのも結構難しい
ですね。

シジュウカラの特徴は、白い頬と顎からお腹に伸びるネクタイのような
黒い帯です。 それから、羽にある白い線も見分けるポイントです。

冬の一日、珍しく自宅の木の枝に留まって鳴いているところを
自宅の二階から撮ってみました。 顎からお腹へと伸びる黒い帯が
はっきりと写っていますね。


こちらも冬の一日。 大空山の山道にて、群れて集まってきたところを
タイミングよく撮ることができました。


こちらは背後からの一枚です。 羽にある白い線が良く見えています。


春にも、夏にも、秋にも、冬にもシジュウカラは私達の身近で鳴いています。
サエズリ

シジュウカラのさえずりを野鳥のサエズリの聴きなしの基本として覚えてしまうと
他の鳥のサエズリとの違いも徐々に分かってくるのではないでしょうか・・・